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SCHEDULE

2014.09.04 THU

Charles Cohen / Morphosis JAPAN TOUR 2014

Charles Cohen
Charles Cohenは、フィラデルフィア在住のフリージャズ・ミュージシャン/電子音楽家。 1971年より音楽活動を始め、その音楽はBuchla Music Easelという名の、'70年代初頭にシンセサイザーの先駆者Donald Buchlaによって世界中でたったの25台のみ造られた、現存数はさらに少ないヴィンテージ・シンセによって即興で演奏・制作されるのが特長で、Charles自身もまた、この楽器を習得している世界有数のミュージシャンとして認知されている、シンセサイザーとパフォーマンス音楽のパイオニアである。彼の音楽活動はフリージャズ・ピアニストのCecil Taylorから多大なインスピレーションを得ている。彼はまた長年に渡って、熱心な協力者であるミュージシャンJeff CainとともにThe Ghostwritersというグループで活動し、グループもしくはソロで、ボルティモア、フィラデルフィア、ニューヨークといった街で数多くのメディア・アーティストと即興でコラボレートしてきた。スタジオでのレコーディングや作品のリリースはごく限られた数しか作らず、それよりもライブ・パフォーマンス・スペースのセッティングでの電子音楽の制作に専心する事を好んだ。彼はRAでのインタビューでテープを使った作曲について、「何年にも渡ってそのスタイルで作曲してきたし、確かに楽しいものだった。だが、シンプルなライブに魅力を感じるようになった。レコーディングも試してみたが、上手くいくのはジャムセッションだけだった」と振り返っている(尚、ジャムセッションのいくつかは『Beeps Of The Week』としてCohenのSoundCloudページにアップされている)。その音楽は抽象性が高く挑戦的、かつ人なつっこく中毒性のあるリズムがあり、そこには電子楽器のサウンドが持つ可能性と、フリー・ジャズのエネルギーとスピリットが共存している。またCharlesは同性愛者である事を自ら公言しており、LGBT固有の公演やイベン ト、会場でのパフォーマンスも行なっている。

Morphosis
Morphosisの名で知られるレバノン人アーティストRabih Biainiは、当時まだ14歳だった1990年頃より、レバノン国内の小さなクラブやラジオ局などでDJとしてのキャリアをスタート。やがて1996年にイタリアへの移住をきっかけに、スタジオでの音楽的実験に没頭、プロダクションスキルを磨く機会に恵まれる。その後デトロイトのSistrum Recordings, M>O>S, Delsin, Styraxといったレーベルから、Rabihはエモーショナルでイマジネイティブな、卓越したテクノ作品をリリースしていく。また自身が主宰するMorphine Recordsからは、エレクトロニック・ミュージックとジャズの間を交錯するような、根源的で生々しく、かつ前衛的な作品を次々にリリースしている。Rabihは2009年、ジャズドラマーThomaso Cappellatoらとともに、イタリアのVeniceにElefante Rosso Music Clubという、音楽イベントとワークショップとレコーディングプロジェクトが一体となった、かつてないコンセプトのクラブをスタートさせた。このクラブは設立当初から確固たる音楽のビジョンを保有しており、フリー・ジャズ、エクスペリメンタル、ノイズ、テクノ、エレクトロ=アコースティックなどの先進的な音楽が持つ可能性を、Rabihのガイダンスの下で追求していく。その後同クラブは最終的に教育センターになるためにクローズする事となる。間もなく2011年イタリアを去る直後にアルバム「What Have We Learned(私たちが学んだこと)」をリリース、同作は様々な音楽メディアで年間ベストアルバムに選ばれ、Morphosisはこれをきっかけに世界各地の良質なアンダーグラウンド・パーティーや音楽フェスティバルにブッキングされるようになる。以後、米国のBunker NYC, 日本のLabyrinth, ポーランドのUnsound, オーストリアのElevate, ベルリンのPanorama Barなどへの出演を果たす。その後も福島第一原発事故をテーマにした「The TEPCO Report」, Honest Jon'sからリリースされた「Dismantle」, 自身のルーツである中東の民族音楽に接近した「Albidaya」など、エレクトロニック・ミュージックの枠組を拡張・更新するような問題作を次々にリリースし続けており、当世最も探求的・魅惑的な電子音楽家の1人として、さらなる活躍が期待されている。

Eadonmm ( Day Tripper Records / IdleMoments )
関西を拠点に活動するトラックメイカー/プロデューサー。主にTriAngleレーベルやChill Wave,Witch House周辺のアーティストに影響を受け、本来持っている実験的な志向と合わし独自の音楽を追求。陰鬱で神秘的な世界観はシーンの中で一際異彩を放っている。 2012年、Day Tripper Recordsより初のカセットテープ作品『Anne』をリリース。『Anne』は2014年に韓国のビートメイカーSima KimとのスプリットCDといった形で再リリースされている。また、SonarSound Tokyo2013, Out Of Dots, KAIKOO OSAKA, Back To Chillといった国内主要イベントに出演。 さらに、今や関西を代表するパーティー”IdleMoments”の主宰者として、これまで数多くの国内外アーティストを招待。イベントを通じコミュニティやアーティストを繋げるオーガナイザーとしての側面も持つ。2014年1月29日、Day Tripperよりリリースされた1st full album『Aqonis』(DTR-011) がPitchforkにて好評価を獲得、鮮烈なデビューを飾ることとなった。

Madegg
高知出身、京都在住21才。15歳より海の音を録音加工しノイズミュージックの制作を開始、16歳よりMadeggとしての活動を始める。これまでに1000を越える楽曲を制作し、8つのepと、flau、Day Tripperより2枚のalbumをリリース。国内外の主要メディアから高く評価される。SonarSound Osaka/Tokyo 2013 両公演に20歳の最年少で出演、さらにRyoji Ikeda “supercodex live set” World Premiere at Shibuya WWWのオープニングアクトとして弱冠21歳で異例のライブセットを披露し、アンファンテリブルとささやかれる。2014年に入り、Arca、The Field、Mark Fell、Tim Hecker等のアーティストと共演。実験的かつ独特の音世界が各方面で反響を呼んでいる。一方、グラフィックデザイン・写真・インスタレーションなどメディアを横断した作品を制作、発表している。 http://kazumichikomatsu.flavors.me/ http://brincjp.tumblr.com/

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