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SCHEDULE

2014.11.18 TUE

MATS & MORGAN / Richard Pinhas + 吉田達也 duo

MATS & MORGAN
キーボード奏者、マッツ・オーベリとドラマー、モルガン・オーギュレンの二人は、生まれてから40年少々のうち3/4近くの間、共演を続けてきている。  共に天才少年として早くからその名を知られ、そのままそれぞれの楽器の真の達人へと成長した二人は、'81年の出会い以来、30年以上に渡り、共に演奏を続けてきている。最初期の二人のみによる試行から、ザッパのカヴァー・バンド、さらには'80年代末におけるフランク・ザッパ本人との出会いと、彼のバンドとの共演、さらにはクィンテット編成によるMATS/MORGAN BANDとしての活動(この編成で03年に初来日)さらにはキーボード、ドラム、ベースのトリオ編成、そして新たなカルテット編成へと変遷しており、RIOフェスティヴァルでの公演も、最新のカルテット編成によるものとなる。  彼らのキャリアを語る上で外せない、フランク・ザッパからの影響は現在の彼らの音楽にも多少なりとも残っているものの、マッツ/モルガンは自身のオリジナルな音楽性を打ち立てて久しい。'90年代の中期より、モルガンのレーベル、Ultimate Audio EntertainmentよりCDのリリースを始め、その第一作「Trends and Other Diseases」は発表とほぼ同時に日本における配給がなされて大きな話題を集めた。以降の作品も日本では安定して紹介されてファン・ベースを広げていく中、マッツ/モルガンは固定した編成のバンドを組み、2001年以来、ライヴ活動を強化。ヨーロッパ、アメリカ、そして今や伝説となっている日本公演などで各地の観客たちを驚嘆させた。  マッツ、モルガンの二人ともに最高レベルの演奏力の持ち主であるが、彼らの音楽は技巧のみにとらわれた、速弾きを意味なく羅列するようなものではなく、超絶技巧の中にも抑制とユーモアを交えたものであり、それが彼らの音楽に独自のカラーを加えている。 また、長年の活動を経て、彼らの音楽性自体も大きく変化してきている。共に名人級の技巧の持ち主として名高い二人だが、過去10年ほどの間、エレクトロニカ系の音楽にも大きく影響を受け、それを自身のルーツであるジャズ・ロックや複雑に作曲されたプログレッシヴ・ロック、あるいはアヴァンギャルドな音楽と組み合わせることによって、彼らの音楽はより解りやすく、またコンテンポラリーなものとなってきている 「ありえない位にすごい演奏だった。ほんと、信じられないほどの」フランク・ザッパ 「驚嘆すべき技巧と演奏スキルだ。」ビル・ブルフォード 「ほんとにとんでもない。意識をぶっ飛ばされたよ。それくらい凄かった。彼らのアルバムを即買うべきだね。」マイク・ケネリー

Richard Pinhas
フランスのエキスペリメンタルな音楽界において巨大な存在として目されるギタリスト兼作曲家のリシャ―ル・ピナスは、その40年近いキャリアを通じて革新的な存在であり続け、ロック・ミュージックにおけるエレクトロニクスの導入と発展という点では世界的基準で見ても極めて重要なものである。70年代のフランスのシーンにおけるピナスの存在は、ドイツのシーンにおけるタンジェリン・ドリームのそれと同じく、新たな音楽ムーヴメントを一から作り上げた始祖といえるものである。ピナス率いるバンド、エルドンの音楽はエレクトロニクスと暴力的なギター奏法をロックの文脈で組み合わせ、強く影響を受けたキング・クリムゾンのさらに先を行くと共、に後のインダストリアルやテクノの出現を予見させるものですらあった。エルドンの音楽性は今なお新鮮で衝撃的であり続けており、それゆえに世界各国にて若い世代に"再発見"され続けると共に多大な影響力を発揮し続けている。 ピナスは'74年から'79年の間にエルドンで7枚のアルバムと'76年から'82年の間に5枚のソロ・アルバムを発表した後、一旦音楽の世界を離れ、もともと学んでいた哲学の世界に戻りニーチェ、そして親交の深かったドゥルーズについての著書など学問に専念する。  '92年にようやく音楽に立ち戻ったピナスはアルバム「DWW」を発表。以降継続的にソロ作品を発表するほか、エルドンの再結成アルバム「Only Chaos is Real」、さらにはパスカル・コムラード、ペーター・フロマーダー、ノエル・アクショーテ、メルツバウ、吉田達也などと多数のコラボレーション作品も制作するなど'70年代にも増して精力的な活動を続ける。また、数回の来日公演を果たしており、近年には吉田達也などと共にエルドン時代の代表曲"Stand By"を再演したことも記憶に新しい。

LINEUP:

MATS & MORGAN
Richard Pinhas + 吉田達也 duo






INFORMATION:
OPEN 18:00    START 19:00   

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