SCHEDULE

2015.06.21 SUN

いいにおいのする the body Japan Tour2015大阪編!

現在「最も凶暴」と呼ばれる暗黒音楽のマニフェスト・the bodyの来日が決 定!!! the bodyとVampilliaのジャパン・ツアーがスタートします。 ドゥームメタルとブラックメタルを 基盤に、ノイズ、アヴァンギャルド、 実験的な電子音楽を取り入れ、 「メタルバンドとは何か」 という定義を拡張し続けてきた、地球上で最もブルータルなバンド the body。お見逃しなく!

Bjorkの新作にも参加したthe haxan cloakプロデュースの最新作でへヴィーミュージックを更新したThe body、 かたや最新作をben frostがプロデュースし、真部脩一、吉田達也が参加、英国の名門candlelight recordsと契約してますます孤高の異端となるVampilliaによるソビエトがテーマの、 凍りつく美しさを称えたコラボアルバム”xoroAHbin"が 6月のツアーにて特別プライスで先行発売決定!! ジャケットは、ULVER, Morbid Angel,Behemoth, Paradise Lost,Alcestなどを手がけるmetastazis作!


Vampillia + The Body "xoroAHbin"
track list:
1.cold bark bite
2 chikatilo
3 hayha
4 far away from the light


the body
the body は地球上で最もブルータルなバンドである。 Chip King と Lee Buford による、魅惑的な残虐性と不可解なノイズの壁は、 通常、「過酷 で暴力的」と考えられるものを全て凌駕した音楽となっている。 彼らは 2004 年に本格的にキャリアを開始して以来、 ドゥームメタルとブラックメタルを 基盤に、ノイズ、アヴァンギャルド、 実験的な電子音楽を取り入れ、 「メタルバンドとは 何か」という定義を拡張し続けてきた。 そして、嫌悪に次ぐ嫌悪、重圧と激怒によって、 恐ろしい未知の世界へリスナーを 押し込めていく方法を発見したのである。 Chip King の絶叫は常に破壊の危機に瀕しており、the body の美学の象徴である 「パニックと狂騒」そのものである。 Lee Buford のドラムは、安定剤としても狂気の扇動者として も作用し、 ときに忘却の淵へと後押しするものとしても作用する。 そして彼らのギターと エレクトロニクスは、リスナーを無慈悲な危機へと誘う。 2013 年に『Christs, Redeemers』を名門 Thrill Jockey からリリースし、 2014 年に RVNG から リリースした『I Shall Die Here』にはイギリスのプロ デューサーTHE HAXAN CLOAK が参加している。 その洗練された音像と極限まで積載された重低音による the body の音楽は、 今世紀最大の 暗黒音楽のひとつといってよいだろう。

LINEUP:

LIVE:
the body
Vampillia
the body + Vampillia set

O.A : Vampillia blackest ever black metal

INFORMATION:
OPEN 20:00    START 20:30   

CHARGE:

ADV ¥3500(D別) DOOR ¥4000(D別)

TICKET INFO:

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