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SCHEDULE

2017.10.20 FRI

John Duncan Japan Tour 2017 “ RED SKY ” 大阪公演

ノイズからインスタレーション、短波ラジオに環境音、更にはハプニング・アートから実験音楽まで、変幻自在なキャリアを誇る現代アート界の異端「ジョン・ ダンカン」の来日ツアー! 昨年リリースしたジョン自身初の歌のアルバム「Bitter Earth」に参加したメンバーで各地を旅します。世界の様々な音楽シーンを縦横無尽に泳ぎ回る「ジム・オルーク」、幅広い分野で活躍し昨年は MERZBOWとのDUO作品を電子音楽レーベルEditions Megoからリリースしたマルチプレイヤー「石橋英子」、ミキサーやプロデューサーとしても多くのレコードを手がけ、繊細で大胆なタッチが素晴らしいメルボルン出身のドラマー、「ジョー・タリア」。国境を越えたスペシャルなバンドでお送りする、美しく、ダークで力強い世界。共演者は地元・大阪を拠点に世界的に活躍する4組のアーティスト。忘れられない夜になること間違いなし!


■John Duncan
ジョン・ダンカン(ボローニャ)は、70年代よりロサンジェルスで活動を始め、その後東京、アムステルダムと拠点を移し、現在はイタリアを拠点に活動している。70年代当時よりアメリカの西海岸で前衛的な活動をしていたサウンドアーティストの集団LAFMSのメンバーやアラン・カプロウなどのパフォーマンスを中心に活動していたヴィジュアル・アーティストとも交流を持つ。インスタレーション、短波ラジオ、自身のレーベルなど、様々な方法や媒体でサウンドを使った表現を追求し、多くのコラボレーション作品も発表している。Iggy Pop,Nina Simone,The Four Tops,などのカバーをJIm O'Rourke、the NecksのChris Abrahams、Oren Ambarchi、Carl Michael von Housswolf、石橋英子等と録音したアルバム「Bitter Earth」を2016年に発表。人間の声がもつ原始的な無限の可能性と魅力を十二分に伝えている。

■Jim O'Rourke ジム・オルーク
1969年シカゴ生まれ。Derek Baileyの音楽と出会い、13才のジム少年はロンドンにBaileyを訪ねる。ギターの即興演奏に開眼し実験的要素の強い作品を発表、John Faheyの作品をプロデュースする一方でGastr Del SolやLoose Furなど地元シカゴのバンドやプロジェクトに参加。一方で、小杉武久と共にMerce Cunningham舞踏団の音楽を担当、Tony Conrad、Arnold Dreyblatt、Christian Wolffなどの作曲家との仕事で現代音楽とポストロックの橋渡しをする。1998年超現代的アメリカーナの系譜から『Bad Timing』、1999年、フォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム『Eureka』を発表、大きく注目される。1999年から2005年にかけてSonicYouthのメンバー、音楽監督として活動し、広範な支持を得る。2004年には、Wilcoの『A Ghost Is Born』のプロデューサーとしてグラミー賞を受賞、現代アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして高く評価され、ヨーロッパでも数々のアーティストをプロデュースする。また、日本文化への造詣が深く、近年は東京に活動拠点を置く。日本でのプロデュース・ワークとしては、くるり、カヒミ・カリィ、石橋英子など多数。坂田明、大友良英、山本精一、ボアダムスなどとの共同作業や、武満徹作品『コロナ東京リアリゼーション』(2006)など現代音楽に至る多彩な作品をリリースしている。映像作家とのコラボレーションも多くWerner Herzog、Olivier Assayas、青山真治、若松考二などの監督作品のサウンドトラックを担当。

■石橋 英子 Eiko Ishibashi
茂原市出身の音楽家。いくつかのバンドで活動後、映画音楽の制作をきっかけとして数年前よりソロとしての作品を作り始める。その後、6枚のソロアルバムをリリース。各アルバムが音楽雑誌の年間ベストに選ばれるなど高い評価を受ける。ピアノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー。シンガー・ソングライターであり、セッション・プレイヤー、プロデューサーと、石橋英子の肩書きでジャンルやフィールドを越え、漂いながら活動中。またソロライブと共に、バンド「石橋英子withもう死んだ人たち(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子)」としても活発にライブを行う。4th Al「imitation of life」、そして2014年リリースの最新作「car and freezer」は米インディレーベル「Drag City」から全世界発売。2016年春にMerzbowとのDUO作品を電子音楽レーベルEditions Megoからリリースした。

■Joe Talia ジョー・タリア
メルボルン出身のドラマー/プロデューサー/サウンドエンジニア。現在は日本に拠点を置いている。もともとコンテンポラリージャズ/インプロビゼーション界のドラマーとして評価を得ていた彼は、Andrea Keller Quartet、Oren Ambarchiとのデュオなど数多くのプロジェクトに参加しているが、近年はそれと平行して、ソロやJames Rushfordとのデュオ、またNed Collette、Francis Plagne、Yuko Konoなどアウトサイダーシンガーソングライターのドラマーとして、幅広く活動している。スタジオエンジニアとしては、NAZORANAI(Oren Ambarchi・Stephen O’Malley・灰野敬二)、灰野敬二・Jim O’Rourke・Oren Ambarchiトリオ、Richard Pinhasなどのアルバムのミックスの他、オーストラリアを中心とした様々なミュージシャンのアルバムのプロデュース・録音・ミックス・マスタリングを手がけている。

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■SOLMANIA ソルマニア
1984年、大野雅彦により始動。自宅録音から始まり、現在は菅原克己(元OUTO、CITY INDIAN)との爆音特殊ギターデュオになっている。作品はカセットテープ、CD等多数。2013年11月には旧作をコンパイルした10枚組ボックス「The Basement Tapes and Discs」、2016年1月には完全新作CD「KILL」を発表。95年以降海外公演も多数。98年にはソニック・ユース“A Thousand Leaves Tour”にも帯同。

■オオルタイチ OORUTAICHI
奈良県出身、1999年より活動を開始。打ち込みを駆使した電子トラックに”非言語”の歌をのせるスタイルで唯一無二の音楽を展開。バンド・ウリチパン郡では作曲とボーカル/ギターを担当。他アーティストへの楽曲提供、舞台音楽、アニメの音響監督など多岐にわたる。 2016年よりソロ活動と平行するメインユニット「ゆうき」を女性アーティストYTAMO(ウタモ)と共に本格始動。

■水内 義人 Mizuuchi Yoshihito
美術家。北海道生まれ。独自の視点と解釈で作られていくユーモアのある作風で展示やパフォーマンスを行い、国内外で活動している。他に自身の声のみを使った1人コントユニット「DJ方」、バンド「巨人ゆえにデカイ」、「おならオーケストラ」等も継続的に行っている。2010年、Asian Cultural Councilの助成によりNYに半年間滞在。自主レーベル「Mrs.triangle(ミセストライアングル)」運営、同名で自身の作業場にて立呑み屋も営業している。 ehttp://www.yoshihito-mizuuchi.net/

■林 勇気 Hayashi Yuki
97年より映像作品の制作を始める。兵庫県在住。国内を始め海外の美術展や映画祭に出品。自身で撮影した膨大な量の写真をコンピュータに取り込み、切り抜き重ね合わせることでアニメーションを作る。その制作のプロセスと映像イメージは、デジタルメディアやインターネットを介して行われる現代的なコミュニケーションや記憶のあり方を想起させる。

LINEUP:

John Duncan
 + Jim O'Rourke
 + Eiko Ishibashi
 + Joe Talia


SOLMANIA
オオルタイチ
水内義人
林勇気

INFORMATION:
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ADV. ¥3000(D別) DOOR. ¥3500(D別)

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