SCHEDULE

2023.01.13 FRI

JunIzawa ( from LITE ) / 水中スピカ / TAMIW



■JunIzawa
インストロックバンド「LITE」のベーシスト。日向秀和(ストレイテナー,Nothing’s Carved In Stone)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、大喜多 崇規(Nothing’s Carved In Stone)とのツイン ベースバンド「FULLARMOR」やピエール中野(凛として時雨)との爆音ジャムセッションバンド「カ オティック・スピードキング」としても活動。
2022年からLITEとDeDe Mouseによる新しいコレクティブ、「Fake Creators」や80Kidsの ALI&と新プロジェクト「Jag」を立ち上げ、新しい方面へのアプローチを行なっている。 ソロ名義「JunIzawa」では、既に構築された楽曲を一度崩し、再構築、新しいものへと昇華した 楽曲とベース一本で新たな表現を模索し試みている。
音楽専門学校のプロミュージシャン学科ベース専攻の講師や音楽ディストリビューションサービス 「FRIENDSHIP.」のキュレーターを務める等、多方面でも活動中。

Bassist Jun Izawa is best known as a member of instrumental rock band “LITE”, but is active in several other projects, including twin bass outfit “FULLARMOR”, alongside Hidekazu “Hinatch” Hinata (Straightener, Nothing’s Carved in Stone, HHMM, etc.), Atsushi Horie (Straightener), and Takanori Ohkita (Nothing’s Carved in Stone, ZOOBOMBS, etc.). Izawa is also a member of CHAOTIC SPEEDKING with Pierre Nakano (ling tosite sigure).

As of 2022, Izawa has further broadened his musical horizons as a founding part of the collective “Fake Creators” with LITE and De De Mouse, and new project “Jag” with Ali& of 80Kidz.

Under his solo alias “JunIzawa”, he has combined his experience as a bassist and composer with broad musical experimentation, producing electronica that deconstructs and sublimates his compositions into something completely new.

Izawa is also active in a variety of fields, serving as a lecturer at a vocational college for budding professional bassists, in addition to his work with music distributor FRIENDSHIP, where he serves as a curator.

■TAMIW ( 読み: タミュー )
【MENBER】
田口智章(Syn,SynBa,Cho) BON-SAN(Dr,Beats) tami(Vo,Looper,Vn,Ondomo) 河部翔(Gt,Ba,Cho)
【SNS】
Twitter : tamiw_official Instagram : @tamiw_band TikTok : @tamiw_band

2018年、Vo. tamiを中心に結成されたポスト・トリップホップバン ド。 同年に1stアルバム「flower vases」をリリース。2019年には20公演 のアメリカツアーを敢行。翌2020年には2ndアルバム「future exercise」を発表。なお、この2ndアルバム以降の作品はバンドが運 営する大阪堺寺院内のスタジオ「日本のブリストル=Hidden Place」 で制作されている。 2021年、”Lights”,”PurePsychoGirl”の2枚のシングルをリリース。 「FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO-GO」の選出などでも話題を 集めた。 2022年2月25日、初のEP「Floating Girls」を一部店舗限定&デジタ ルリリース。9月にはライブ映像を加えたDVD付の全国流通盤をリ リース。11月にはシングル”Eyes on Me”をデジタルリリース。 バンドフォーマットながらサンプリングやアナログシンセを駆使した サウンドはベースミュージック、ヒップホップを経由したエレクトロ ニックなトラックを基調としており、絶妙なバランス感覚でオルタナ ティヴミュージックをつくりあげている。

■水中スピカ
2018年、京都にて gt.vo.千愛、Dr.大橋、ba.潤の3人で水中スピカを始める。結成から約半年後、千愛の大学の同級生である野口がギターとして加入した。その後、1st EP「浮遊」をセルフリリースした。2nd EP「Obscura」は配信限定でセルフリリースを行った。2019年後半から、千愛と野口が薬学部卒業と国家資格取得の為約1年間活動を休止するが、2020年に活動を再開。その後2021年に1st album「mEq」を、2022年11月18日に2nd album「Osm」をFriend of mine recordsよりリリースを行った。 女性がタッピングをしながら、ポップなメロディーを歌うという新しい音楽性で、インストゥルメンタルな音楽とロックやポップな音楽の溶け合わせに挑戦をしている。また、その架け橋となる事をめざして活動をしている。奏でる音のひとつひとつに拘っており、音の並びの美しさ、巧妙さ、2本のギターが奏でる音と音の重なりにも注目を。クラシック音楽の要素も感じる楽曲は、独創的で優美だが、どこか親しみのある仕上がりとなるよう工夫されている。 水中スピカの音楽は、複雑さとシンプルさの矛盾に抗った音楽性であり、新しいものに出逢った感覚を届けたいと思っている。

LINEUP:

JunIzawa ( from LITE )
水中スピカ
TAMIW




INFORMATION:
OPEN 19:00    START 19:30   

CHARGE:

前売 ¥2,800(D別)
当日 ¥3,300(D別)

TICKET INFO:

■会場観覧チケットメール予約
ご予約の前に感染症対策とお客様へのお願い
をご確認し、承諾後ご予約ください。

前売メール予約はこちら
( 受付期限 1/13 15:00まで )

※予定枚数に達しましたら受付終了となります。その場合はメールを送信いただいても受付できませんのでご了承ください。こちらの受信履歴の先着順となります。Gmail以外のフリーメールは迷惑メールフィルターでこちらからの完了メールが届かない場合があります(迷惑メールにも入りません)。完了メールが届かない場合はお電話ください。