
2014年二発目の「黒テン都」は浄瑠璃の古典「女殺油地獄」を現代サイケ化!
この世に巣食う悪党共に、まるでワラ人形に釘を打つかのごとく、バッサリと裁くことにしました。
その正義のお役目はもちろん、「サイケ奉行」 様にお願いしました。
そのお裁きまでの物語は、関西80'sオルタナティヴ、オフマスク00の秋井を中心に、ハナタラシ、現ヴァーミリオン・サンズの竹谷からなる先鋭バンドLOVE BEACH。
関西ノイズ/フリー・ミュージック派から関西ゼロ世代までを自由に往来し、感性の赴くままに音を紡ぎ出すガールズ・バンドWATER FAI。
TUTTLE、KUNIOMIによるノン・デジタル。完全アナログ・マシーン・ノイズユニット「懺悔」+メタル・パーカッション奏者:佐藤アツシ。
ダーク・サイケデリックロック三人衆AYAME。でしかと進行させて頂きます。
皿回しは、マージナル・マン a.k.a.タトルと秋葉慎一郎。
9/7(日)はコンパスに“スカっとする”悪党の裁きを見物しに「黒テン都」に是非お越しくださいませ。
サイケ奉行
想い出波止場/アシッド・マザーズ・テンプルのベーシストとして、世界を駆け巡る活躍を見せる津山篤が、想い出波止場のライヴメンバーとして活動を共にする砂十島NANI(ボガルタ)、そして同じく山本精一の羅針盤でベース、ギューンカセット代表として活動する須原敬三に声をかけ09年末結成。 11年に「時代劇とブリティッシュロックの融合」を旗印に「サイケ奉行ご出座」を、13年には「忠臣蔵とブリティッシュロックを融合」を旗印に、セカンド・アルバム「元禄パッションプレイ」を発表! 「類まれな演奏技術を持ったメンバーが全員、誠心誠意悪行三昧弾きまくる」ライブで話題騒然。
LOVE BEACH
1980年代中期から2000年代初頭にかけて、オフマスク00やサイケアウ ツ、KGGMなどのバンドで活動、現在ではS.H.IでSAMPLES & FXを担当している秋井のプロジェクト。ヒップホップのサンプリングアート、サイケデリックなソウ ルやジャズ、1979年のポストパンクなどに影響を受けたスタイルでトラック メイキング&ライブを展開中。現在、元ハナタラシ、現ヴァーミリオン・サンズの竹谷 氏も正規メンバーとして参加。
WATER FAI
関西アンダーグラウンド・シーンの中で、ノイズ/フリー・ミュージック派から関西ゼロ世代までを自由に往来し、感性の赴くままに音を紡ぎ出すガールズ・バンド。2008年3月、White Shoe Recordsより1stアルバム『Girls In The White Dream』を発表。以後、米SXSWへの出演、ファッション・デザイナーMara HoffmanのNY Fashion Weekのショウで演奏、など国内外で活動を続ける。2012年3月には、Thomason Soundsより2ndアルバム『UNI8』を発表。瑞々しいメロディに、ノイズと轟音をボーダーレスに混ぜ合わせるその独特のセンスは、関西、日本を通り越して世界へと飛び出し中!
懺悔+佐野アツシ
TUTTLEとKUNIOMIが黒テン都を期に結成した、ノン・デジタル。完全アナログ・マシーン・ノイズユニット懺悔。今回は、自作メタル・パーカッション奏者佐藤アツシとのセッションを敢行!もちろん、打ち合わせ、リハーサル一切なしのぶっつけ本番即興LIVE を敢行!
佐野アツシ
トライバル・ジャンク・メタルバンド「BIRUSHANAH」、人力トランスビートバンド「やじん」で密教的音色を追求するメタルパーカッショニスト。 2012年頃からソロでも活動を開始。世に向けてまだ見ぬオモロい響きを発信するため自作のメタルパーカッションを制作、演奏活動を続ける。金属打撃音の生み出す無機質でありながらも不思議な情緒と血の匂い、肉を震わせ骨軋ませる残虐音と汁吹き出す肉体感、深遠かつ不可解で拍子抜けの音階、辺境の民族音楽を思わせる攻撃性等、常に後付けの産物を抱え新たな地平を迷走中。
AYAME
2011年Gt.morimoto、Dr.akiba shinichiroを中心に、流動的メンバー構成で活動開始。2013年Ba.toyoda tetsujiが加入し現在に至る、DARK PSYCHEDELIC ROCK TRIO。
サイケ奉行
想い出波止場/アシッド・マザーズ・テンプルのベーシストとして、世界を駆け巡る活躍を見せる津山篤が、想い出波止場のライヴメンバーとして活動を共にする砂十島NANI(ボガルタ)、そして同じく山本精一の羅針盤でベース、ギューンカセット代表として活動する須原敬三に声をかけ09年末結成。 11年に「時代劇とブリティッシュロックの融合」を旗印に「サイケ奉行ご出座」を、13年には「忠臣蔵とブリティッシュロックを融合」を旗印に、セカンド・アルバム「元禄パッションプレイ」を発表! 「類まれな演奏技術を持ったメンバーが全員、誠心誠意悪行三昧弾きまくる」ライブで話題騒然。
LOVE BEACH
1980年代中期から2000年代初頭にかけて、オフマスク00やサイケアウ ツ、KGGMなどのバンドで活動、現在ではS.H.IでSAMPLES & FXを担当している秋井のプロジェクト。ヒップホップのサンプリングアート、サイケデリックなソウ ルやジャズ、1979年のポストパンクなどに影響を受けたスタイルでトラック メイキング&ライブを展開中。現在、元ハナタラシ、現ヴァーミリオン・サンズの竹谷 氏も正規メンバーとして参加。
WATER FAI
関西アンダーグラウンド・シーンの中で、ノイズ/フリー・ミュージック派から関西ゼロ世代までを自由に往来し、感性の赴くままに音を紡ぎ出すガールズ・バンド。2008年3月、White Shoe Recordsより1stアルバム『Girls In The White Dream』を発表。以後、米SXSWへの出演、ファッション・デザイナーMara HoffmanのNY Fashion Weekのショウで演奏、など国内外で活動を続ける。2012年3月には、Thomason Soundsより2ndアルバム『UNI8』を発表。瑞々しいメロディに、ノイズと轟音をボーダーレスに混ぜ合わせるその独特のセンスは、関西、日本を通り越して世界へと飛び出し中!
懺悔+佐野アツシ
TUTTLEとKUNIOMIが黒テン都を期に結成した、ノン・デジタル。完全アナログ・マシーン・ノイズユニット懺悔。今回は、自作メタル・パーカッション奏者佐藤アツシとのセッションを敢行!もちろん、打ち合わせ、リハーサル一切なしのぶっつけ本番即興LIVE を敢行!
佐野アツシ
トライバル・ジャンク・メタルバンド「BIRUSHANAH」、人力トランスビートバンド「やじん」で密教的音色を追求するメタルパーカッショニスト。 2012年頃からソロでも活動を開始。世に向けてまだ見ぬオモロい響きを発信するため自作のメタルパーカッションを制作、演奏活動を続ける。金属打撃音の生み出す無機質でありながらも不思議な情緒と血の匂い、肉を震わせ骨軋ませる残虐音と汁吹き出す肉体感、深遠かつ不可解で拍子抜けの音階、辺境の民族音楽を思わせる攻撃性等、常に後付けの産物を抱え新たな地平を迷走中。
AYAME
2011年Gt.morimoto、Dr.akiba shinichiroを中心に、流動的メンバー構成で活動開始。2013年Ba.toyoda tetsujiが加入し現在に至る、DARK PSYCHEDELIC ROCK TRIO。
LINEUP:
LIVE:
サイケ奉行
LOVE BEACH
WATER FAI
懺悔 + 佐野アツシ
佐野アツシ
AYAME
MUSIC:
MarginalMan a.k.a.TUTTLE
(サイケロック・セット)
Akiba Shinichiro
FOOD:
タコラ(タコラ福本+女子)
INFORMATION:
OPEN 17:00
START 17:30 ( 映画上映 )
CLOSE 23:30
CHARGE:
DOOR. ¥2500(D別)